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第16回ETGSの第5期初のゴルフコンペが千葉のグレンオークスCCで行われました。
 今回のグレンオークスCCはETGSコンペ初開催です。
参加メンバーは会員様のみ男性19名、女性5名に加え、横田・伊丹・内海のETGSのプロ3名に加えゲストプロとして女子ドラコン4年連続チャンピオンの齋藤かおりプロが参戦してくれました。
 何と最長記録は331Y!! 現在ETGA山梨校でインストラクターをして、後輩の育成に努めていらっしゃいます。詳細は10/11『週刊ゴルフダイジェストNO.37』にもその雄姿が掲載されていますのでご覧ください。
コースの印象ですが、アウトは距離が短い割にグリーン手前にグラスバンカーを配したり、ダブル・フェアウェイを作ったりとプレーヤーの戦略を悩ますトラップが一杯です。。一方、インはフェアウェイが広く、長打が楽しめる様に作られていて、アウトのイライラを解消できるかのような上手な作りになっています。但し、アウト・イン共に注意すべきはグリーン。 最大1000平米、平均800平米の大きなグリーンはかなりのアンジュレーションがあり、上手く2オンしても3パットの危険をはらんでします。 グリーンオンしてもその場所によっては乗せない戦術もありということになりかねません。いずれにせよグリーンのどこにのせるかをしっかり考えた攻め方が必要になるコースと言えます。
参加メンバーは私が付いた時には8割以上の方が到着して熱心に練習されていました。 ここはドライビングレンジも200Yと広くパター、アプローチ・バンカー練習場等設備も充実しいます。


今回のゲスト、ドラコンチャンプ齋藤プロの練習場でのチェックショットです。横田プロがクラブの重量にも言及してアドバイスをしていました。
 しっかし女性とは思えない飛びです。ただ無駄な力が入った感じはまったくしません。しなやかにアースパワーを利用して効率よく飛ばしている感じです。
一緒にラウンドする男性メンバーの方達にはかなりのプレッシャーだと思いますが…。
ここで伊丹プロから大変貴重なお話をいただきましたので、記載します。
どのコースでも練習グリーンは通常のホールグリーンに比べ固めです。 たくさんの方がいろんな方向から練習し、グリーンを固めてしまうからです。 さらに今回はコース全体でグリーンエアレーション(芝に穴をあけて芝を育成させる処理)が施されていたため、柔らかくなっていました。要はキャリーで高さで止める場合は止まりやすく、乗ってからの転がりが悪くなります。 その辺を見極めて攻めることもスコアアップに繋がります。 とのことです。 皆さんもご参考になさってください。
さて、スタート前の記念写真を撮らせていただきスタートです。
 合計8組で4組ずつ、OUTとINに分かれてスタートします。 OUTのスタートホールは324Yと距離の無いコースでしたので、横田プロも、内海プロもショートカットを狙ってマンブリしていました。 もちろん齋藤プロも。残念ながら1オンとはいかなかったようですが、どのプロのショットにも「すっげー」という声が飛びかっていました。

 各プロは帯同した会員さんのスイングチェックにも余念がありません。

さらに今回はゴルフ雑誌「ALBA」の取材陣も加わり帯同しました。
11月17日(木)発売の増刊「私のゴルフ上達法」の特集でシングルになった方のラウンド取材だそうです。 私も取材ライターのT氏と一緒に今回の取材する松田光弘さんを追ってみました。 注目ホールはOUT NO.7 351Y Par4です。 まずはティショット、シャープな振り抜きで250Y地点のフェアウェイセンターにナイスショットです。

2打目地点、残り100Yで52度のウェッジで、ピン手前15mにナイスオン。 本人は、ランを計算して手前から攻めた様ですが、前述のエアレーションの影響でランが殆ど出なかったようです。

ここから、難しいグリーンをどう攻略するかが、シングルの見せどころですが、下って登るラインを見事読み切って60cmにナイスタッチ。きっちりパーで締めていただきました。

松田さんはプレー前に、そのホールのポイントを何度もキャディさんに確認していました。その中で流石と思ったのは「平らな所は何処?」と聞いていたことです。次のショットを良い場所から打つ。そのために、もともと良いアンジュレーションを提供されているティグラウンドのショットを最大限に利用して2打目地点を狙う。ということです。 これがスコアをまとめることに繋がり、ひいてはシングルに繋がるんだなぁと思いました。 松田さんありがとうございました。
その他の皆さんですが、今回はグリーンの難しさの割に全体的にスコアがまとまっていたと思います。今回の参加者全員がETGSの会員さんですからね。 流石です。
さて、表彰式です。 お馴染み「藤井さんの乾杯」で表彰式スタートです。
 今回もチャリティ大会と称して実施させていただきました。 たくさんの景品をご提供いただき心からお礼申し上げます。
また、今回はプロを含めて全員で4ホール全てにニアピン賞が設けられました。プロをも凌駕してニアピンを獲得した、藤巻さん、山野さんおめでとうございます。 プロが獲ったニアピン賞は同チームで敢闘賞に値した方にシフトして授与されました。
最後に各プロから総評がありました。

今回80台以上のスコアの方が12名と、参加者の半数もいらっしゃいました。 レベルの高いスコアで競うことは、全体のレベルアップに繋がっていきます。 ETGSのコンペも今回で16回。先々は参加者全員が80台以上のスコアで競えるように私たちも取り組んでいきます。皆さんも前向きに日頃の練習に取り組んでください。 もちろん今回気付いた点を今後のレッスンに取り入れて行きます。 とのことでした。
皆さんお疲れ様でした。 次回のご参加もスタッフ一同お待ちしています。
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